横浜港南RC – 社会奉仕活動
こども食堂支援事業
港南区内の「芹が谷こども食堂スナップえんどう」様への寄付金の贈呈およびスイーツ食材の提供を行いました。寄付金は、当クラブの例会にこども食堂代表、副代表をお招きして贈呈し、また活動内容の卓話をいただくことで、こども食堂運営に関する理解を深めることができました。またスイーツは、当クラブ会員が経営する会社よりチョコレート菓子やマーラーカオ(中華カステラ)をご提供し、こどもたちにはたいへん喜ばれました。
芹が谷こども食堂スナップえんどうHP: https://www.facebook.com/serigayakodomoshokudou





横浜日吉RC – 社会奉仕活動
「東日本大震災復興支援視察旅行」

宿泊先「いりやど」研修センターでの震災ビデオ視聴

宿泊先「いりやど」前で参加会員、ご対応者様と

三陸311メモリアルホールにて

三戸辺漁港の漁業体験

震災遺構 大川小学校
横浜鶴見北RC – 社会奉仕活動
横浜鶴見北RCクラブの社会奉仕活動
当クラブの社会奉仕活動内容ですが、社会福祉団体と協力し竹の子堀を通じて、竹林の維持そして地域の福祉団体に収穫した竹の子を寄贈する活動や、鶴見養護学校の校内整備活動のお手伝い(ペンキ塗り等)、こども食堂へ米の寄贈、社会福祉団体へ仕事の依頼、その他地域でのニーズに合った柔軟な活動をしています。



横浜東RC – 社会奉仕活動
社会奉仕活動
クラブで行っている社会奉仕活動についての報告
横浜東ロータリークラブ
社会奉仕委員長: 藤本 三代治
つるみ臨海フェスティバル出展
令和4年10月15日(土) 鶴見三代祭りの1つである「つるみ臨海フェスティバル」が3年ぶりに開催され、当クラブでも地域活性化に貢献すべく出展いたしました。平素より支援している障碍者支援団体やボーイスカウトなどにも参加いただき、祭りを盛り上げるとともに、各団体の活動をアピールする良い機会にもなりました。




観桜会開催
令和5年3月24日(金)当クラブで支援をしている障碍者支援団体のフレンド、こんにちは国際交流の会、横浜第58団ボーイスカウト等の皆さんを招待し、観桜会を開催しました。各団体によりパフォーマンスの披露、活動状況の報告などをしていただく他、フレンドからは食事の提供をしていただき、活動の更なる支援にもつながりました。地元町内会との交流もでき、大いに盛り上がりました。



川崎西RC – 社会奉仕活動
音楽イベントで地域奉仕
(https://www.townnews.co.jp/0202/2023/03/31/671650.html)
その他、ご参加者さまからのご意見
大人だけでなく、子どもたちも楽しんでいて、素敵なライブでした。JUDY AND MARYは青春時代のど真ん中。若かりしき頃をを思い出し、とても楽しかったです。高津市民館も幼稚園時代の良い思い出です。
無料で子供も気楽に楽しめました。生のバンド演奏音を聞けるいい機会でした。
青春時代を思い出し、何とも言えない興奮がありました。同時に、小学生と幼稚園の息子がおりますが、プロのエンターテインメントに触れられるとても良い機会となり、期待通り生の迫力やパフォーマンスに何か感じるものがあったようです。
とても素敵な時間でした!学生時代の想い出が一気に蘇って何度も泣きそうになりました。また自分の青春時代になくてはならない曲達を子どもが演奏しているのも感慨深く、不思議な気持ちでした。出演した子ども達にとっても未来に繋がる素晴らしい経験になったと思います。
演奏する情熱とJAMを愛する気持ちの伝わる素敵なイベントでした。学生の頃の文化祭のような雰囲気も素敵でした。
8歳の娘も同じく歌やギターわ習っていますが、同世代の子の発表をみて刺激を受けていたようです。
ご報告でした、今後もよろしくお願い申し上げます。





川崎RC – 社会奉仕活動
2022-23年度 川崎RC 社会奉仕委員会 社会奉仕事業
第9回川崎駅周辺落書き消し活動 活動報告
日時: 2022年 12月 17日(土) 場所: 川崎駅東口周辺(川崎区本町~砂子~駅前本町~宮本町~東田町~小川町周辺) 参加者数: 約245名
内訳)
・会員・・・33名
・市立川崎高校IAC(顧問教諭含む)・・・13名
・区内中学生・高校生(教諭含む,IAC含まず)・・・87名
・会員企業(会員含まず)・・・51名
・川崎警察署及び警察関係・・・21名
・各種団体関係・・・約40名
内容
本年度、コロナ禍により2年間できなかった「川崎駅周辺落書き消し活動」を3年ぶりに開催することができました。これは今回9回目となる当クラブの継続事業であり、川崎駅東口周辺の落書きを消すとともに街中で不法に貼られたシールを剥がすという社会奉仕事業です。この活動の趣旨は、「ブロークンウィンドウ(割れ窓)理論」に基づき我が町の治安向上を目指すとともに、中学生や高校生といった若者たちに共に活動していただくことで中高生の健全育成にも寄与することを目的としています。
過去2年実施できなかったことでご協力いただいている関係諸団体の代替わりがあり、様々な準備に苦労をすることもありましたが、参加した中高生の目の輝きが活動前と活動後で大きく変わった事を目の当たりにし報われたと思っています。
残念ながら2年間実施できなかったために落書きやシールが大変増えており、やはり継続は力であることを痛感いたしました。来年度は記念すべき第10回となりますので、きちんと継続してまいる所存です。



神奈川東RC – 社会奉仕活動
① 岸根公園、花壇花植えプロジェクトの実施
地域社会への貢献を目的としている花植となります。毎年、5月・11月に岸根公園の神奈川東ロータリークラブ専用の花壇で花植えを実施。実施時期の環境に配慮しつつ、花植えを実施。


② 神奈川区民まつり
毎年、10月に開催される神奈川区民まつりでのチャリティー活動。反町公園で、通常は2ブースを借りて物販。今年度は、縮小開催のため1ブースにて物販と募金活動を行った。今年度の売上は、フードバンク横浜へ寄付。

③ スリランカ井戸支援活動
OWOP協会の協力で、クラブのスリランカ支援活動が進められ、20年以上に及んでいる。その内容は、当初の幼稚園寄贈のほか
◆寄贈井戸 103本 うち、クラブ単独 64本 会員や個人、連携する海外のRCとの共同寄贈など 39本
◆絵本の寄贈 1500冊 など
その活動原資は恒例となっている区民まつりの募金によるものである。



横浜田園RC – 社会奉仕活動
[区民祭への参加及び社会福祉協議会への寄付について]
令和4年11月3日に区民祭が3年ぶりに開催されました。今回はコロナ禍の影響により、現地での調理ができずまたアルコール類の販売もできないため、いつも行っている焼鳥・綿菓子の販売やアルコール類の提供ができませんでした。社会奉仕委員会で検討しエアー玩具の販売を企画しました。当日は天気が良く大盛況となり、100人近い行列ができました。予定の500個を12時30分には売り切ることができました。ソフトドリンクの販売と合わせたすべての収益金は青葉区社会福祉協議会に寄付させていただきました。


[藤が丘駅前バラ園清掃について]
横浜田園ロータリークラブでは毎年2回程度、東急田園都市線藤が丘駅前にあるバラ園の草取り及び清掃活動を行っています。公園が併設されており住民の憩いの場所です。我がクラブでは大きな時計も設置し、地域の皆様にご利用いただいています。


横浜西RC – 社会奉仕活動報告
クラブで行っている社会奉仕活動についての報告
横浜西ロータリークラブ
会長: 馬淵 圭雄
社会奉仕委員長: 参鍋 真
ここ数年のコロナ禍の影響により、残念ながら実施に支障が生じた活動もありましたが、当クラブでは、社会奉仕委員会を中心に次のような社会奉仕活動を実施しています。
・地域功労者の表彰(横浜市西区地域において福祉、環境、国際交流、教育などの分野で長年にわたりボランティア活動を行っている個人を対象に、その活動を讃えることを目的としてクラブより表彰させていただくもの)
・赤い羽根共同募金への協力 ・地域にある特別養護老人ホーム(ハマノ愛生園)との交流 ・横浜市西区民祭りへの参加、協力 ・子ども食堂(ハレの日ケの日)への支援と活動参加
中でも子ども食堂(ハレの日ケの日)への支援は、前々年度から始まった活動ではありますが、月に2回開催される子ども食堂への食材提供や年2回程度のイベント(BBQ、お餅つき)への当クラブとしての支援・参加にとどまらず、当クラブ会員の経営企業がする独自の地域貢献活動などにも繋がっています。
「ハレの日ケの日」は、西区在住の鈴木さんという個人が主催し、地域における子供達やその母親、父親が一緒に過ごせるような居場所となることを目指して、個人宅を開放して子ども食堂の開催や絵本の読み聞かせなどの活動をされています。日頃の活動は、主催者の鈴木さんやそのご家族を中心に、地域のボランティアの方々が担っていますが、当クラブの支援やイベントへの参加を通じてその活動の一助となれることはもちろん、これらの活動を通じて地域の方々と様々な関係を新たに生み出していることは、ロータリーの奉仕活動を通じて得られる喜びの一つです。



川崎北RC – 社会奉仕活動
川崎北RCでは、毎年8月下旬に当クラブに在籍されていた故)加藤吉次会員が生前始められた「かわさき鈴虫祭り」の活動に40年以上前から社会奉仕活動の一環として協賛しております。
これは地域の子供達に鈴虫を無料配布し「自然環境と命の大切さ」を伝えることを目的に開催されています。配布会ではボランティアが、ふ化させ育てた鈴虫数千匹が用意され、毎年長蛇の列ができます。また、参加者らには、この祭りに合わせ一般から寄稿を募集して発行した「すず虫文集」も配布され、今では地域の「夏の風物詩」ともいえる祭りとなっています。